食品から日用品まで何でも買える!!
三ツ丸ストアの移動スーパー『とくし丸』が
2016年5月10日より開始!!
- とくし丸は+10円ルール究極のセレクトショップです。
三ツ丸ストアが運営する移動スーパー『とくし丸』は、軽トラックを使用しています。そのコンパクトな荷台に「これでもかっ!」と積み込んだ商品は、約400品目、約1,000点にもなります。
もちろんそれでは「物足りない」と思うかもしれませんが、ソレがそうでもないのです。
何故なら、『とくし丸』スタッフがおばあちゃんたちにお薦めしたい商品ばかりを選りすぐり、荷台に搭載しているからです。そう、いわば『とくし丸』は、究極の「セレクトショップ」でもあるのです。
- 2016.10.20 行政情報誌 広報「たんば」第144号に協定式について掲載されました
 広報「たんば」の掲載内容 |
- 2016.8.1 北近畿経済新聞よりとくし丸について新聞に掲載されました
 2016.8.1 北近畿経済新聞の記事 |
- 2016.7.6 神戸新聞よりとくし丸について新聞に掲載されました
買い物弱者の不自由を解消移動スーパー軒先まで
交通手段がないなど買い物が困難な高齢者のために、軽トラックで玄関先まで商品を積んで出向く「移動スーパー」を、「三ツ丸」(京都府福知山市)が丹波市の市島地域で始めた。同社によると丹波市での運用は初めて。市島地域の3コースを1週間に2回ずつ巡り、約150世帯の高齢者の買い物を助ける。
市島 軽トラックで150世帯支援
"買い物難民"の問題は食品店の減少などのため深刻化しており、同社は全国で移動スーパー事業を手掛ける「とくし丸」(徳島県)と連携し、5月から福知山市で2台運行している。
市島地域には三ツ丸ストアの店舗があり、高齢化が進んでいることから、事前に調査を実施。「脚が悪くて外出しづらい」「宅配を利用することもあるが見て買いたい」などの声も上がり、運行を決めた
移動スーパーは、冷凍庫付きの荷台に生鮮品から総菜、調味料、飲料、日用品など約千点を積み、利用者の自宅まで届ける。価格は輸送費などを含めるため店頭より10円程高くなる。希望の商品がない場合は注文もできる。
市島地域では4日から運行を開始。普段は息子たちに買い物を頼むという市島町下鴨阪の余田かつこさん(94)は「商品を選べて久々に楽しかった」と話していた。
同社は今後、市島地域以外への営業エリア拡大や、商品配送と独居高齢者の見守り支援を兼ねることも検討する。
 2016.7.6 神戸新聞の記事 |
- 2016.7.3 丹波新聞よりとくし丸について新聞に掲載されました
三ツ丸ストアが移動販売車運行 4日から市島で
商品スーパー経営の三ツ丸ストア(本社福知山市篠尾新町)は4日から、軽トラック車両で商品などを販売する「移動スーパーとくし丸」事業を市島地域で始める。丹波市内での運行は初めて。申し込んだ人の自宅を週2回ずつ個別訪問する方式。
移動販売コースは
こちら
 2016.7.3 丹波新聞の記事 |
- 2016.5.13 中丹ふるさとを守る活動に関する協定締結式開催
2016年5月13日 福知山市役所にて中丹ふるさとを守る活動に関する協定締結式開催
・協定締結者
【事業者(企業)】株式会社三ツ丸ストア 代表取締役社長 足立 康幸
【行政(市)】福知山市 市長 松山 正治 様
【行政(府)】京都府中丹広域振興局 局長 中村 敬二 様
・中丹ふるさとを守る絆ネット推進事業の主な事業内容
■見守り活動
事業者が配達時等に住民の日常生活の異変等を発見し、行政機関に連絡する。(とくし丸の事業において「見守り活動」を実施)
 締結式の写真 |
 2016.5.14 毎日新聞の記事 |
 2016.5.17 両丹日日新聞の記事 |
- 2016.5.10 出発式(2016年5月12日両丹日日新聞記事抜粋)
福知山市篠尾新町に本社を置く三ツ丸ストア(足立康幸社長)の軽トラックを使う移動スーパー「とくし丸」2台の出発式が10日、駅南町の三ツ丸ストア駅南店駐車場であり、営業を開始した。3号車以降も順次導入し、福知山、綾部、丹波3市内でエリア拡大を目指す。
三ツ丸の商品の生鮮、総菜、野菜、パン、菓子、日用品など300から500品目を乗せたとくし丸が週2回、決まった曜日に顧客宅前を巡回する。希望の品も聞き、次回訪問時に積んでくる。
価格は生鮮を除き、商品1点につき店頭価格より10円高くなる。
1号車は三ツ丸駅南店から出発して、月・木曜日に「かしの木台方面など」、火・金曜日に「拝師、畑中方面」、水・土曜日に「新庄・上天津方面」を回る。2号車は三ツ丸堀店から火・金曜日に「荒木方面」を回り、他のコースは調整中。
出発式には社員、とくし丸を運転する販売パートナー、関係企業の約40人が出席した。
買い物弱者手助けと地域の見守りにも
足立社長が「買い物弱者の方の手助けになるとともに、一軒一軒の庭先まで行くので、地域の見守りにも役立ちたい」とあいさつ。テープカットの後、宣伝テープを流して走るとくし丸を拍手で見送った。
足立社長は「事前宣伝の反応はおおむね好評でしたが『どんな商品があるのかわからない』というお声もいただきました。実績を重ねて愛される移動スーパーを展開していきたい」と話していた。
 とくし丸出発式の写真 |
 5月11日の新聞記事 |